諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
令和4年度としましては6月議会で議決を頂きました、まちなか魅力拡大支援事業及びキャッシュレス決済端末等導入支援事業について、8月1日から申請の受付を行っているところであります。
令和4年度としましては6月議会で議決を頂きました、まちなか魅力拡大支援事業及びキャッシュレス決済端末等導入支援事業について、8月1日から申請の受付を行っているところであります。
56 ◯ 農林課長(金子英樹君) 先ほどの農業支援の分と少し重なりますけれども、国の肥料価格高騰対策事業、県の農業用機器等の導入支援事業のほかに、市の事業で牛の粗飼料の価格高騰分につきまして、対象となる生産者へ対し価格上昇分の2分の1の支援を計画しております。
群馬県の嬬恋村では、当該カタログに掲載されている農作業用アシストスーツ等の導入支援事業も実施されているが、本市においても農業従事者の負担軽減のため、同様の事業を実施する考えはないのか、伺います。 それから、2番目、有害鳥獣対策の現状と対策についてでございます。
9月定例会において議決いただいた農業機械等導入支援事業については、18経営体に対して補助金を交付し、農業経営を維持するための基盤強化を図ることとしています。 振興作物の一つである葉たばこについては、需給バランスの適正化を図るため、日本たばこ産業が耕作農家に対して廃作の希望を募られています。
次に、そうめん産業の振興でございますが、島原手延べそうめんの認知度を高め、価格上昇を図ることを目的として、これまで首都圏や九州圏においてテレビコマーシャルの放映や、衛生面の強化のためHACCP導入支援事業などに取り組んできた結果、認知度も向上してきております。
委員会では、社会参加・就労支援事業におけるテレワーク等導入支援事業に関し、「現在、テレワークにより在宅就労している利用者数と比較し、導入する機器の台数が非常に多くなっている事業所があるが、導入する機器の台数は適正なのか」との質疑があり、当局から、「今回のコロナウイルス感染症への対応などもあり、今後、テレワークによる在宅就労の拡大に向けた事業所の計画により、導入機器の台数を算出されたものである」との答弁
商工費では、素麺の首都圏PR事業を新たに行うこと、国の食料産業・6次産業化事業費補助金を活用すること、雇用創出チャレンジ支援事業補助金及びHACCP導入支援事業補助金を新設することなどに伴い、前年度に比べて2億2,625万9,000円、39.7%の増となる。
新規事業としては、64ページ、交流推進費で「三浦按針没後400年事業」の展開、また68ページ、交通政策費で、nimoca導入に伴う松浦鉄道と西肥自動車への補助である交通系ICカードシステム導入支援事業を計上しております。 83ページをお願いします。資料は13ページから14ページとなります。
商工費では、島原手延べ素麺の知名度向上のため、首都圏でのPRに要する経費として5,565万6,000円、市内企業の雇用促進を図るため、地域産業雇用創出チャレンジ支援事業補助金を2,000万円、市内製造業者のながさきHACCP取得を支援するため、南島原市HACCP導入支援事業補助金を1,000万円、世界遺産関連施設整備に要する経費として1億2,811万1,000円計上、商工費の総額は7億9,687万3,000
◆13番(辻賢治君) ページ数で67、68、この予算の概要では、9ページの新規事業一覧表に載っていますけども、交通政策費の9番、交通系ICカードシステム導入支援事業、これ松浦鉄道と西肥バスがnimocaというんですか、を導入するに当たっての補助というふうになっておるんですけども、そもそもこのカードは、他の交通機関でも利用できるのか、それとも松浦鉄道と西肥バスのみなのか、ちょっとよくわからないんで教
67 ◯市民生活環境部長(御所政久君)[86頁] 本市では、平成21年度から平成24年度まで太陽光発電導入支援事業を実施しております。当時は、CO2削減による地球温暖化防止を図るため、太陽光発電システムの導入を促進しておりまして、これに対しましては国や県も補助を行っていたという状況でございます。
第6款農林水産費で、西彼ライスセンター施設導入支援事業、面高、丸田地区の農業を競争力強化基盤整備事業、第8款土木費で大島工業団地の造成のための港湾の改修事業の地元負担金や松島港の渡船施設の整備事業、第10款教育費、西彼西海地区のスクールバスの支援事業、青少年スポーツ振興基金の設立などは特筆すべきものがあります。
本市における中小企業に対する支援策、例えば、サービス等生産性向上IT導入支援事業や生産性向上特別措置法に係る支援策などを含めた利用状況、周知方法はどのようになっているかお伺いいたします。 また、佐世保市内には1万以上の中小企業の事業者の方がおられるとお聞きしております。そのうち、商工会議所の会員は約3,000件と聞いております。
8款農林水産費、3項農業振興費、土地利用型機械導入支援事業、予算額307万3,000円について、経営体育成支援事業の事業主体は人・農地プランに位置づけられた中心経営体が対象ということであるが、人・農地プランとはどのようなものか、との質疑に対し、担い手不足や耕作放棄地拡大などの解決のため、毎年1回行われる指定地域の担い手による協議により、農地の集積・集約化などを図ることを目的とした計画である、との答弁
人手不足に悩む農家の作業員確保を支援する雇用農業導入支援事業、西彼町下岳地区における農業基盤整備事業、ホテル咲き都等の売却処分による国費等の返還金、青少年スポーツの振興を目的として、新たな基金の創設及び当該基金を活用した補助事業に要する経費等を計上しています。 また、将来の公債費負担軽減による安定的な財政運営を図るため、減債基金を活用した約21億円の地方債の繰上償還に要する経費を計上しています。
【補助】高齢者福祉施設整備事業費補助金の(1)介護ロボット等導入でございますが、150ページですけれども、アの介護ロボット等導入支援事業費補助金につきましては、決算額2,108万1,000円でございます。
○10番(久保哲也君) 歳出のほうでお尋ねをしますけど、介護ロボット等導入支援事業1,568万円、これは執行残が出ておりますが、当初予算との関係、内容についてお尋ねをします。 もう一点、児童手当のほうについてもかなりの執行残が出ておりますけど、その辺の内容についてお尋ねをいたします。 ○議長(山上広信君) 高齢者支援課長。
島原市肉用牛導入支援事業補助金、高品質乳用牛導入事業費補助金、長崎県家畜導入事業費補助金と肉用牛経営活力アップ事業費補助金の内容の違いと、補助金に見合った所得があるのか、生産高などどのくらい伸びているのかとの質疑には、島原市肉用牛導入支援事業補助金は、優良な肉用牛の導入を支援するものであり、肉用牛を導入する農家に対して1頭当たり9,000円の助成を行っている。40頭の導入で36万円となっている。
○7番(中原裕子君) 歳出のほうですけれども、本庁舎4階トイレ改修工事が61万3,000円ついてますけれども、これは何基分ですかということと、あと、介護ロボットの導入支援事業というのが1,315万円ついてますけれども、これの内容を教えてください。 ○議長(山上広信君) 行政管理課長。 ○行政管理課長(出岐貴弘君) それでは、私のほうから、本庁舎の4階のトイレの分についてお答えいたします。
まず、歳入についてでございますが、14款の国庫支出金では、介護ロボット等導入支援事業の財源として、全額を地域介護・福祉空間整備推進交付金に計上したほか、時津ゆり保育園移転に係る保育所等整備交付金の増額と第2土地区画整理事業に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴う増減額を計上しております。